コニカミノルタ株式会社について、1.企業体質、2.職場環境、3.給料、4.評価制度、5.福利厚生、6.ワークライフバランス、7.退職理由の計7項目から、ネット上の口コミや評判を徹底分析して就職転職すべきか考察してみました。時間がない方は、8.総評をご覧下さい
目次
1.企業体質
「2社が合併して誕生」
「組織改編が多い」
「傾斜産業からの脱却」
「年功序列」
「意思決定が遅い」
コニカとミノルタが合併してできた会社。旧コニカ系は公家体質、旧ミノルタ系は物乞い体質。100年以上の歴史ある老舗メーカーが統合して、グローバルエクセレントカンパニーを目指している
東西の会社が統合したということで、どちら側の出身の人かを意識してしまうことは多い。東の会社は化学系、西の会社は機械系なので風土の違いがある。ここ数年急速に人材ローテションが行われ融和が進み始めている
毎年のように組織改編が行われ、毎回多くの部門がその対応に追われて大変な思いをしている。部署名が変わるがやってる仕事内容はあまり変わらないことが多い
MFPプリンター事業、医療機器事業、計測機器事業など別会社のように事業ごとに大きな組織が存在する
情報機器事業が売上の多くを占めているが、ペーパーレス化に伴い縮小傾向にある。光学・材料・機械などこれまでの事業で培った技術を用いて新規事業を創出しようとしているが、情報機器事業の代替となるような大きな事業は創出できていなく、社員の士気も低下ぎみ
複合機ビジネスが斜陽産業なため、全社的に変革をしようという意識が非常に強い。今後は複合機に付加価値をつけて延命処置をしつつ、ヘルスケアやその他新規事業で利益を出そうとしている。斜陽産業ということもあり早期退職等も実施されて全体的に雰囲気は暗い
伝統的な日本の大企業という雰囲気が強く、古くからある文化が根強く残る。年功序列なので成果をあげてもほとんど給料に差がつきにくく競争力が生まれにくい
内向き指向で温和でのんびりな風土。仲良しで競争意識があまりなく40代50代が非常に多い。社内会議の時間が長くて多い無駄な打ち合わせが多い。意思決定に時間が掛かり、責任の所在が不明確
会社側は自由闊達で新しい挑戦を歓迎する社風を目指しているが、経験したことのない仕事はしたくないという保守的な姿勢の人が多く閉塞感がある
元々ボトムアップ型の傾向があったが、ここ数年業績への短期的な目標達成が求められるようになり、トップダウン型に変化しつつある
2.職場環境
「風通しが良い」
「中途入社も多い」
本体はあまり人に詰める文化は無くなあなあで仕事を進める風土、営業関連の部署は売上責任を直接背負う場合が多いので、声が大きくてオラオラ系の人間が多い
営業に近い部署は比較的フランクで上下の関係はあるものの若手でも意見を言いやすく物腰が柔らかい人が多い
若手でも自由に発言でき風通しのよい社風。少数精鋭での開発を行っており、若手であっても個人の裁量が大きい
2社が合併してできているため中途の人間に対してもオープンな風土があり、派閥等はあまり感じることはない。最近は中途入社社員数も非常に増え、多様性が以前にも増して広がってきた。社員数の多い年齢層や生え抜きは大切にされるが、中途入社は使い捨ての雰囲気もある
3.給料
「年収400万・新卒1年目(開発)」
「年収450万・新卒2年目(開発)」
「年収500万・新卒4年目(開発)」
「年収600万・新卒4年目(開発)」
「年収550万・新卒6年目(情報機器)」
「年収600万・新卒6年目(開発)」
「年収550万・新卒7年目(開発)」
「年収650万・新卒8年目(開発)」
「年収770万・新卒8年目(係長)」
「年収650万・新卒9年目(係長)」
「年収600万・新卒9年目(係長)」
「年収600万・新卒10年目(係長)」
「年収750万・新卒10年目(開発)」
「年収570万・新卒12年目(設計)」
「年収700万・新卒13年目(生産技術)」
「年収900万・新卒15年目(係長)」
「年収900万・新卒15年目(係長)」
「年収900万・新卒22年目(マネージャー)」
「年収950万・中途20年目(課長)」
給与:月給制、基本給(学部卒228,550円、修士了255,550円)
賞与:年2回
昇給:年1回
成果主義を唄っているものの、中身は年功序列の給与制度
フレックスと裁量の2つがあり、開発職は主に裁量労働制。裁量労働制だと残業代が出なく、賞与で殆ど差がつかないため、労働時間の多い部署では不利となる
賞与は半期の評価レビューで10~20万程度変化するがそもそも少ない
昇給は年功序列で毎年それなりにあがる
同業他社と比較すると平均的な給与水準。管理職になれば給与は一気にあがるが、それに伴い仕事量も膨大になる
労働時間に対する給料と考えると並レベル
新卒5年目までは同期とほとんど差がつかず残業代で差があるだけ。30歳を超えるころから資格により給与に差がつき始める
4.評価制度
「年功序列」
「Up or Stay」
個人の業績に応じて賞与等に差をつける制度があるが、大差がなくほぼ年功序列に近い人事考課
年に数回上司と面談をし目標設定を確認。再度結果についてフィードバックを受ける
アップorステイであり、能力がない人でも一度上がると下がることはない
人事評価は若いころの印象が永遠に付いて回る。若いうちダメな烙印を押されるとリカバリーするのが難しく、たとえ専門性が高くとも50代前後では昇級の可能性が低い
成果ではなく目立った人材に対し評価を下す傾向が強く、能力が高くともアピールが足りない人材は日の目を浴びにくい。地道に技術を磨いているメンバーも評価されにくい
数値目標のある部署は比較的適性に人事評価がなされているが、それ以外の部署ではお気に入り人事も多く、全般的なモチベーションを下げる結果につながっている。また、目標設定やフィードバックが適切に行われないことも多い
5.福利厚生
社会保険:あり(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、介護保険)
住宅手当:あり、家賃の70%相当を会社が負担する「借上げ社宅制度」
家族手当:なし
資格手当:なし
交通費:全額支給
退職金制度:あり、確定拠出年金制度(401k)、確定給付年金制度、退職金前払い制度(選択制)
福利厚生については比較的充実している
転勤等で下記条件※を満たした場合、最大7年間「借り上げ社宅制度」が適応となり会社が家賃の70%(上限7-13万)を負担してくれる。海外駐在等で一旦海外で勤務し帰国した後も同様に制度が適応となる
※現居住地から勤務先までの通勤時間が下記の場合に限り適応
勤務地が、東京圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)⇒ 通勤時間2時間以上
勤務地が、東京圏以外(愛知・大阪・神戸他)⇒ 通勤時間1時間30分以上
6.ワークライフバランス
「20時以降残業禁止」
オフィスでの業務効率化を商材としている為、働き方改革に向けた動きは意識的に行われているが、事業部によってワークライフバランスのとりやすさは変わり、土日に基本働く職場もあれば、20時退社を厳密に適用しているところもある。すべては事業部の方針次第
20時以降の残業が原則禁止となり、どうしても残業が必要な場合は上司に申告して承認を得れば22時まで残業が可能。仮に20時以降無断で残業した場合、出退勤の時間が自動でログに残るため、翌日人事からメールが送られてくる
社内では裁量性労働が推奨されており、ほとんどの社員は裁量性を選択して勤務している。裁量性を選択した場合、フレックスタイム制となるため、私用で出社時間を遅らせたり、逆に早い時間帯に退社するなど、家庭事情も優先しやすい
有給休暇は比較的取得しやすく、会社全体としても有給休暇の取得を推奨しているため、取得しやすい雰囲気はある。取得できていない社員に対しては管理職から取得を促さる
プロジェクトベースの仕事が多いと、プロジェクトの最中でバランスを取ることは現実的には難しい。プロジェクトとプロジェクトの間にプライベートを充実させることで全体としてバランスを取ることは可能
数回のテレワークも可能のため在宅勤務を週に数回取る社員もいる
年始に計画年休を提出し、GW、お盆、年末年始は長期休暇がとれる
7.退職理由
「この会社の将来が不安」
「事業転換の意識がだんだん崩れてきて直近の数字を追いかけるようになってきたため、中長期的な会社の成長が見込めない」
「主にオフィス事業を中心に成長が見込めない。また他社との差別化を考えた場合、競争の優位性を保っていくのは困難」
「主幹事業の事務機市場の減速。核となりうる新規事業の創出に目処が立ってない。いつ終わるか分からない新規事業部では先行きに不安」
「長期的な成長シナリオに共感できない」
「経営にスピード感がなく、決定すべき事が決まらない/決められない。明確なビジョンのある勝ち筋を描けずに、なかなか方向性が定まらないため、開発のモチベーションが全く上がらない」
「内向けの生産性のない仕事が多く、ある程度業務を分かってくるとそれ以上の成長についてあまり考えられなくなった」
「誰が何に責任を負っているのか全く不透明」
「やってもやってもあまり評価がなく、仲間内でパイを分け合うのを見るにつれどんどんヤル気がなくなりました」
「部署異動を希望したが、承諾されなかった」
「キャリアアップに時間がかかってしまうので、早く専門性を高めたくてもなかなか実現できない」
8.総評
コニカミノルタはもともと、カメラ・写真フィルムメーカーとして創業。そこで130年間培った「光学」「微細加工」「画像」「材料」の4つの技術分野をコアに、プリンターから産業材料、医療機器、プラネタリウムまで多彩なビジネスを展開し海外売上比率は80%、世界150ヶ国で販売・サービスを展開するグローバル企業だ
コニカとミノルタが合併してからもう10年以上経過し、社内の融合はかなり進んでいるが、「年功序列」「意思決定に時間が掛かる」といった風土は根強く残っている
今後ペーパレス化が進むにつれ、同社の主力事業の1つである複合機事業は傾斜産業となり、新たな柱となる事業の創出に注力してるがまだ目立った成果が出ていない状況
営業部には体育会系のような上下関係が厳しかったり上司の意見に逆らえない風潮があるようだが、全体的によく言えば温和で和やか、悪く言えば内向きで閉鎖的な気質の社員が多く、競争意識が強い人はあまりいない
現在も三菱東京UFJ銀行・日本生命・竹中公務店といった大企業の多くで年功序列制度が取り入れられていて、同制度を導入してる企業の多くが「風通しが悪い」傾向が強いのだが、同社は年齢問わず若手でも意見しやすく風通しは良い
みずほ証券やソニー生命と同じく転職組が多いので比較的中途社員でも働きやすく、社員同士のギズギスした雰囲気はない
社員構成は40-50代が占める割合が大きく、リクルートキャリア・リクルートスタッフィング・サイバーエージェント・インテリジェンスといった若手が中心となって活躍する会社ほどではないものの、ITに関する知識が弱いため、若手社員はそれなりに重宝される傾向が強い
給与は同業他社と比べると普通の水準で、同年代と比べても悪くはない。会社としては成果主義を唄っているが、基本的には年功序列に基づき毎年賃金は上昇する。年収に占める賞与の割合は低く残業代で稼ぐイメージなので、給与構造としてはアクセンチュアや竹中公務店と似ている
評価制度は個人業績に応じて評価を付ける成果主義を導入しているが、実際は年功序列で目立った成果を残さない限り横並びの評価となる。昇格は新卒の頃のイメージが常に付き纏い、三菱東京UFJ銀行や竹中公務店と同じく一度バツが付くとリカバリーするのが非常に困難な風土
福利厚生は住宅手当が支給されない企業が多い中、「借上げ社宅制度」として条件付きで最大7年間会社が家賃の70%(上限7-13万)を支給してくれるのは有り難い。住宅手当の有無で年収100万ぐらい変わってくるのでインパクトは大きい
ワークライフバランスに会社としても力を入れ始めてるところで、原則20時以降の残業を全面的に禁止するなど長時間労働の抑制に前向きだ。金融系の企業のように勤怠システムがパソコンのon/offに連動してるので、上長の許可無く20時以降も働き続けると翌日人事からメール届く仕組みとなっている。有給は比較的取り易い雰囲気があるが、忙しくなかなか有給を消化できない部署もある
大きな会社で業績も比較的安定しているが、現状の事業に固執しているだけでは先が思いやられる。現に退職理由の多くが「会社の将来性に不安」「競争の優位性を保つのが困難」と今後の先行きについて不安視する声が多かった
社内は閉塞的で保守的な考えを持つ社員も多いが、このままではマズいという危機感を皆ヒシヒシと感じてるはずだ。若手が意見を言いやすい土壌はあるので、会社の未来を担う新たな事業を創造してみたいという高い志と強い自己成長意欲を持った方は積極的にチャレンジしてほしい
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