TISに就職転職すべきか口コミ評判から徹底分析してみた

TIS株式会社について、1.企業体質、2.職場環境、3.年収・給料、4.評価制度、5.福利厚生、6.ワークライフバランス、7.退職理由の計7項目から、ネット上の口コミや評判を徹底分析して、就職転職すべきか考察してみました。時間がない方は、8.総評をご覧下さい

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1.企業体質

「縦割り分文化」
「金融系と産業系」

ソラン、ユーフィット、TIS合併後、以前にも増して垢抜けない愚直な印象。合併や子会社化を繰り返しており、組織体制はよく変わる。利益重視のため利益の出ないプロジェクトや事業部は解散したり子会社化されている

上場企業として、利益目標の死守が絶対であるので、保守的な思考が蔓延っており、投資やサービス開発については非常に消極的。かなり保守的な思考が企業体質に根付いてしまっている

法令順守に対してはかなりの重きを置いており、年に数回eラーニングによる意識チェックが行われる

良くも悪くも古い企業体質で、制度や上から指示には絶対なので、部門ごとの活動も部長次第になってくる

縦割り文化の強い会社。他部署との交流はなく、同じ部内であってもチームが異なれば全く会話をすることがない。業種等により細かく分割されており、部門間の連携はあまりない。部門をまたいだ人のやりとりに消極的。自社内で線引きが活発であり、交流も活発ではない。グループ会社間、部門間で共有するのは人事異動の情報ぐらい

金融系と産業系で大きく分かれており風土や文化や制度も異なる。金融系は大規模できっちり、枯れた技術で安定運用をする、まじめで堅い雰囲気。産業系は幅広く自由、新しい技術を取り入れていく雰囲気

ほとんどの部署で開発手動で提案が進むことが多い

実力主義を大きく掲げているが、まだまだ古い会社のキャリア形成のイメージが強い

残業するのが正義で、残業している人が評価されやすい

業務内のワークフローはペーパーレス化されているが依然として紙文化

何でも任せてもらえチャレンジしたいことにはチャレンジさせてもらえる。失敗しても受け入れてもらえる土壌がある

上に行きたければ独学で勉強することが暗黙のルール。いきなりリーダーを任されてもあれこれ教えてもらえる環境ではないので自主的に成長できる行動をすることが必要

赤字プロジェクトの撲滅に力を入れており、社員一人ひとりが現在のプロジェクト状況について、匿名でのレポート提出が求めれれる。それにより、現場の意見(炎上気味なのか、どんな問題があるのか)を上層部が確認できる仕組みができている

2.職場環境

「風通しは良い」
「人間関係も良好」

風通しは良く過ごしやすい環境。人間関係も良好で協力的な人が多い。人間的にもいい方が多く人間関係でのストレスは少ない。人間的に難ありの人も若干いるが基本的には優しい人が多い。チーム意識がとても強く組織は非常に仲が良い

部門長の性格にも大きく起因するが、現場は風通しよく、若手の意見を吸い上げようとする意向が汲み取れる。率直に意見は言える環境。言ったら一応検討はしてくれる。仕事となるときちっと言いたいことは下でも言わせてくれる雰囲気がある。上司は下ときちんと向き合ってくれている。上司がきちんと部下を見てくれており、負荷が高いと声をかけてくれ、負荷分散に努めてくれる。上司とのコミュニケーションも取りやすく、やりたいことを伝えられる環境

全社としてより働きやすい会社になるよう努力している。最近は働き方改革を人事部が推進しているが、現場部門にはまだ浸透していない。現場と管理系の部門の意識に大きく隔たりがあり、現場と管理系の部門の壁が厚く、現状が理解できていない部分も大きいので結果が付いてきていない

大阪発祥の会社で体育会系気質の人は多少はいるが、全体的に穏やかな人が多く比較的ゆるやかな空気感がある

女性社員も他のSIに比べ多い割合で、男女差は見られない

業界柄、納期前や障害発生時には残業も増えることがあり体力が必要な場面も多い

仕事ができる人に負荷が集中する。リストラはないので仕事が出来ない人はそのまま居られるが、仕事ができる人から見るとアンフェアに感じるかもしれない

教育がしっかりしており、社内の勉強会や一定年次を対象とする研修が多くある。配属されてからのOJTもしっかりしているので、「先輩の背中を見て育て」的な思想はない。社員一人ひとりをしっかりと見てくれている

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3.年収・給料

年収250万・新卒1年目(SE)
年収280万・新卒1年目(SE)
年収350万・新卒1年目(SE)
年収400万・新卒2年目(ソリューション)
年収450万・新卒3年目(SE)
年収600万・新卒3年目(SE)
年収400万・新卒4年目(SE)
年収500万・新卒4年目(SE)
年収600万・新卒4年目(SE)
年収530万・新卒5年目(SE)
年収550万・新卒5年目(SE)
年収600万・新卒5年目(SE)
年収500万・新卒6年目(SE)
年収500万・新卒7年目(SE)
年収550万・新卒7年目(営業)
年収600万・新卒7年目(SE)
年収400万・新卒8年目(SE)
年収650万・新卒8年目(BSC)
年収470万・新卒9年目(SE)
年収600万・新卒9年目(主任)
年収450万・新卒10年目(主任)
年収800万・新卒12年目(課長)
年収780万・新卒13年目(主査)
年収650万・新卒13年目(営業)
年収750万・新卒13年目(SE)

給与:月給制(基本給:修士了23万、大学卒22万)
賞与:年2回、4-6ヶ月分、80-100万
昇給:年1回、数千円程度

★役職クラス別給与
役職者クラス:700-800万
部長クラス:1000-1200万

同規模の同業他社に比べて給与は低く上がりにくい。新卒からの給与の上昇率は低く、5年目くらいから停滞する。若手でもリーダーとなって活躍している社員がたくさんいる割には給料が低い。新卒3-4年目までは最下層のレイヤであり、ボーナスも低い。2年目より5年目の方が低くなることもある

基本給が低く残業代で稼ぐ会社。残業次第で年収は大きく変わる。残業がないときは顕著に給料は下がる。良くも悪くも残業しないとある程度の年収は望めない

グレード制を導入しており、昇格する際は昇格試験に合格する必要がある。グレードを一つあげるには、最短3年かかる。グレードが一つ上がる毎に、ボーナスの金額は数十万上がるためるが、基本給料はほとんどかわらない。G1からG2になると評価制度の仕様で給与が下がる人が多い

グレードが6階層に分かれ、さらに階層毎にいくつかのゾーンに分かれている。年に一回の実力評価(実力期待値/業績貢献)で9段階に格付けされ、自身のグレードの範囲内で基本給が変動する。下から3階層目までは残業代が100%支給されるが、4階層目からは管理職となり残業代が支給されなくなる。昇格すると基本給が大幅に上がる

賞与は年2回。半年に一回の業績評価(目標に対する達成度合い)で評価され、全社ファンドから業績に応じて本部→事業部→部と配分され、部のファンドから個人業績に応じて支給される。組織評価(業績)と個人評価(期首に立てる個人目標とそれに対する達成度)から決まる

若手の場合は基本給の2~3ヶ月分である事が多い。営業の場合は数字がすべてであり、やったらやった分だけ基本的にはもらえるが、基本給が少なく周りと比べて凄い違いがあるわけではない。エンジニアの場合はより不透明であり、年次が一緒ならばほぼ変わらない。給与の内訳は個人評価の部分と部門評価があり、役職が上であるほど部門評価の割合が大きい

昇給は年1回。昇給額が数千円程度とほとんどあがらない。新卒1-4年目までは年4000-5000円程度あがる。役職が上がらなければ基本給はあまりあがらない

残業代は全額支給される。残業が多かったとしても本社の勤怠管理で入退出時刻が記録されているためサービス残業はほとんどない

4.評価制度

「グレード制」
「相対評価」

グレード制にあわせた評価制度となっているが、実際はグレードにはあまり関係なく個人のスキルや業績で評価されている。結局のところ年功序列という印象

年二回の人事評価。半期毎に自己評価シートを記載して上席と評価面談を実施する。評価は上司の裁量によるため、上司がいまいちだとフィードバックすらちゃんとしてくれない場合もある

相対評価のため自分が所属する部門や組織の影響を多分に受ける。同一グレードの同僚との相対評価によって給与・ボーナスが増減するため、同僚のレベルが高い場合、評価は低くなる

評価の良し悪しで昇給やボーナスに差が出にくい

実力主義を謳ってはいるが、実態としては成果を出した人よりも上にうまくゴマをする人が評価される。残業してる人、大変な目にあって頑張ってる人、目立つ人が評価される傾向にある。大きな案件をハードにこなしたときは評価があがる

昇進は部署によって差があり部署内での相対評価のため、優秀な人が多い部署だと昇進しにくい。最近は昇進試験も厳しくなり、年齢とともに勝手に昇進していくわけではない。社内政治が出来る人が上に上がる傾向にある

5.福利厚生

社会保険:あり、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
住宅手当:あり、月3万
家族手当:なし
資格手当:なし
時間外手当:あり、全額支給
交通費:全額支給
退職金制度:あり

福利厚生は比較的充実している

住宅手当は月3万、新卒4年間は独身寮(借り上げ社宅)を2.5万円程で居住できる。社宅も新築で綺麗

6.ワークライフバランス

「有給は取得しやすい」
「1時間単位で有給がとれる時間給がある」

ワークライフバランスは部署や担当するプロジェクト(PJ)によって大きく異なる。部門・チームによって大きく変わってくるがIT業界の中では調整されている方

プロジェクト次第。明らかに納期が間に合わないスケジュールで受注する案件もあり、その場合は土日深夜まで勤務となりかなりタイトな状況となる。案件が無いときは、他プロジェクトのお手伝いで駆り出されるか、そうでなければ定時で帰れることもある

最近は長時間残業が厳しく制限されるようになってきており残業自体は減っているが、仕事が終わらなければリモートを使って家で作業をしている人が多い

有給はとりやすい雰囲気がある。プロジェクトが落ち着いているときは自由に有給が取得できたためプライベートとのバランスは調整しやすく、取得理由も「私用」以上に言う必要もなく取得しやすい。会社として有給取得奨励日が設けている。有給をとったからといって白い目で見られることもない。有休は業務状況によるが、業務状況上問題なければ当日申請でもとれる

一方で、現場の忙しさにより有給を取得しづらい人も多いく、上司によっては休みが取りづらい場合もある。忙しい部門・チームに配属された人は振休の消化もできない

1時間単位で有給がとれる時間休や半休が取得しやすい

結婚し子供ができると時短勤務が可能。子供が小さい時にはリモート環境を利用した在宅を行うことも可能

業務の忙しくない時期であれば、比較的自由に年休を取れる

リフレッシュ休暇を利用して10連休程度の長期休暇をとる社員も結構いる

7.退職理由

「給与の伸びにくさ」

「給与が上がらない」

「給与が年々減少していったため家族を養えないと感じた」

「残業代が大部分を占めるため、今後の人生設計に不安がある」

「G1からG2になると評価制度の仕様で給与が下がる人がほとんど。OJTをしている側がされている側より低いということもある」

「業務量に見合った評価/給与を得られていない」

「人事制度の見直しにより昇格し辛い状態」

「業績評価や昇格の仕組みは公開されているが、評価の基準が不透明であり、誰がどういう根拠で評価したかは本人にもフィードバックされない」

「成果ではなくゴマすりのみで評価が決まるこの会社の評価制度のあり方に嫌気がさした」

「2013年の3社合併において40歳以上の方を対象にリストラが行われ、優秀な社員の方が多く退社された。そのような背景もあり、今は20代後半から30代の社員に業務負荷が過剰にかかっている」

「精神的に疲れ切った」

「土日も出勤、毎日ほぼ22時過ぎ、出張ばかりとあまりにも忙しく、働く意義がわからなくなった」

「SIerではなく事業側で働きたかった」

「今以上のキャリアアップが見込めない」

「新卒以来ずっと同じプロジェクトという人が多い。安定的に仕事ができるので良い面もあるが、もっと色々なプロジェクトが経験したい」

8.総評

TISは45年以上の歴史を持つシステムインテグレーターで、金融、製造、流通、サービス、公共、通信など幅広い業界で、3,000社を超えるクライアントのビジネスをITで支えている

組織は縦割りで事業部は大きく金融系と産業系に別れる。今まで考察してきたSler系のワークスアプリケーションズSCSKと同様に、事業部を跨いた交流はほとんどなく、隣の部署が何をやってるのか分からない社員が多いのが特徴だ

ワークスアプリケーションズと同じく「失敗を許容する文化」があり、若手でも手を挙げれば裁量ある仕事を任せてもらえる風土がある

風通しはよく人間関係も良好で協力的な社員が多い。上司とのコミュニケーションもとりやすく、若手の意見を吸い上げる土壌があり、金融系の企業によく見られる「上司絶対主義」的な上司の顔色を常に伺いながら、反論も意見もできない雰囲気はあまりないようだ

給料は基本給が低く残業代で稼ぐスタイルとなる。他社のSlerだとワークスアプリケーションズが労働裁量性を導入しており残業代が一切支給されなく、SCSKは残業手当として総合職に20時間分、基幹職に34時間分の残業手当が固定で支給される仕組みとなっている

残業代は勤怠管理で入退出時刻が管理されてるので全額支給されるため、サービス残業がほとんどないようだ

賞与は年2回で評価により基本給の4-6ヶ月分支給される。賞与の良さはTIS>SCSK(3-4ヶ月)>ワークスアプリケーションズ(ほとんどなし)といったイメージだ

昇給は年1回で新卒4年目まではほぼ横一列で昇給する。昇給は数千円程度となる。昇給の良さはTIS≒SCSKワークスアプリケーションズといったイメージだ

グレード制を採用してるので、年収をアップさせるためにはグレードをあげることが必須となる。他業界と比較して給与水準は決して悪くもないが良くもない。残業代が全額支給されるため、残業時間の長短によって年収が大きく変動するが仕組みだが、今後残業時間の締め付けがキツくなると、相対的に年収は降下傾向になると考えられる

評価制度は半期毎に自己評価シートを記載して上席と評価面談を実施するスタイルとなり、上長からの評価がダイレクトに評価に繋がる。また、相対評価なので目標をクリアしたからといって必ず高評価に繋がるとは限らない。実力主義を唄ってるが実際のところは年功序列が根強く残っている印象が強い

ワークスアプリケーションズは上司のみに評価されるのではなく自分が指定した社員複数名に評価される多面評価制度(360度評価)を導入してるが、圧倒的な結果を残さないと評価に繋がらなかったり、社内政治に長けてる人が評価を得やすかったりと、評価制度がきちんと運用されてないとの声も多かった

SCSKはそもそも評価がブラックボックスで上司の主観で評価されるものの、評価で昇給や賞与に差が無い「横一線評価」となっている

評価の公平性という観点ではどの企業も一長一短あるが、共通して言えるのは「社内政治がうまい人は評価を得やすい」ということだ

福利厚生は比較的充実してるといえる。特に住宅手当は月3万支給され、新卒4年目までは月2.5万の独身寮に住めるので、家賃を節約することができるだろう。SCSKは月1.5万で社宅に住めるが、ワークスアプリケーションズは住宅手当が一切支給されない

福利厚生の充実度合いだとTIS≒SCSKワークスアプリケーションズといったイメージだ

ワークライフバランスは部署によって大きくことなるが、会社と残業時間を抑制したり有給を取得しやすい風土の醸成といった、働きやすい環境の整備に力を入れているようだ。実際、以前に比べ働きやすくなってはいるようだが、業界として受注産業なのでプロジェクト次第な部分が大きい

繁忙期や納期間近だと毎日終電や休日出勤も当たり前なようで、なかなかプライベートを充実させることは厳しいが、プロジェクトとプロジェクトの間に有給を取得することは可能だ

有給を取得することについてネガティブなイメージは無いものの、そもそも忙しくて有給を取得する余裕が無い人も多いようだ

有給の取りやすさという観点で見たら、会社として有休消化率100%を目指してるSCSKが業界でも頭一つ抜け出ており、SCSK>TIS≒ワークスアプリケーションズといったイメージだ

同業界のワークスアプリケーションズSCSKを比較しながら考察してみたが、様々な点において一長一短があるといえる

若い内からバリバリ働いて実力と経験を積みたいと考えてるのであれば同社でも実現することができるし、部署を超えた異動はほとんど無いので安定して働くこともできる

上司とのコミュニケーションもとりやすく人間関係も良好なので、年齢問わず働きやすい職場といえるだろう。今まで色々な企業を考察してきたが、正直ここまでバランスが良い会社は初めてではないだろうか

だいたい給料が良ければその分労働環境が劣悪だったり風通しが異常に悪かったりするし、若手が中心となってバリバリ働ける環境はあるものの給料が極端に悪かったり昇給やボーナスがほとんど無かったりと、何かネガティブな要素があるものだ

同社の場合、ネガティブな要素があってもそこまで致命傷にならない程度のものなので、よく言えばバランスが取れている会社、悪く言えば特徴に欠ける会社と言えよう

研修制度もしっかりしていて様々な人を受け入れる土壌があるので、経験の有無や年齢を問わず興味があればチャレンジしてほしい

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さいごに

TIS株式会社の口コミや評判を分析してみましたが、会社の採用ページだけでは知り得ない、リアルな情報に触れることができたと思います。

皆様の就職活動や転職活動のお役に立てると幸いです。

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