株式会社デンソーについて、1.企業体質、2.職場環境、3.年収・給料、4.評価制度、5.福利厚生、6.ワークライフバランス、7.退職理由の計7項目から、ネット上の口コミや評判を徹底分析して、就職転職すべきか考察してみました。時間がない方は、8.総評をご覧下さい
目次
1.企業体質
「現地現物」
「事業グループ制」
「ボトムアップの文化」
「三河的堅実思考」
品質に対しては非常に厳しく真面目、節目管理体制がシッカリ根付いており、妥協なく作り込む文化がある。現地現物を大事にし品質に対するこだわりを持っている。その裏返しとして、細かい部分に囚われすぎて仕事の進行は遅い。スピード感が足りず、社内決裁など上申に時間を要する
日本のマンモス会社の典型で、従業員数が多く歴史も長いので変革やイノベーションはおきにくい。世の中にない新しい市場を開拓し、製品を自分達で企画して得意先に届ける力は弱い。過去のやり方を尊重し大幅な変化を嫌う。長きものに巻かれる風土があり、時代の変化に応じた今後の成長には大きな課題がある。グローバル化、ダイバーシティー等謡っているが、実態はなかなか追いつかないのが実情
組織風土や風通しは事業部によって大きく異なる。文化・人の部署間での差が大きい。事業グループ制をとっており、製品が多岐に渡るためどの事業グループに配属されるかで得られるナレッジ等は変わってくる。しかしながら、全社的に仕事の進め方等は共通化が進んでいる
組織体系はまともだが、人数が多く完全に管理者が統率できていない。大手であるため組織はしっかりしているが、部署をまたぐとその壁は大きく別の会社という雰囲気も大いにある。組織の壁は厚くすぐ隣の部署とは関りがない事も多い。社員数が非常に多いため、隣の部署が具体的に何をやっているところなのか、実際のところあまりよくわからないということも多い
組織体制はしっかりしており社内の教育も充実している。新卒で入社し仕事の進め方を習得するには非常に良い環境。終身雇用長期的な人材育成が前提なのは良いが、やる気のない実力のない人間が年功序列で高年収になり財務を逼迫している
毎年組織編成が変わり動きの多い職場。組織体制がコロコロ変わり混乱する社員も多い
現場レベルではいわゆるボトムアップの文化が醸成されているが、組織体が上になればなるほど官僚主義になっていく。ボトムアップのため個々人が強い意思と責任を持って行動する必要があるが、成果に対する評価が減点方式のため動きたがらない人も多い。現場主義・ボトムアップの意識が強いが、その分大きな判断に対してスピードがなく責任の所在も曖昧
良くも悪くも極めて保守的であり安定志向が強い。本社が愛知県の三河地域ということもあり、地味に粛々とやっている雰囲気。三河的堅実思考であり、部署にもよるが社内の人間関係も協調性が重要視されている。チームワークが大切でコミュニケーション能力が一番に求められる。非常にまじめであり、システマチックに事が運んでいく。製品も従業員も無難であり何の面白みもない
社内の士気についていえば、大企業であるためプロアクティブな人が多いというよりかは「上質なそれなり」を求めるタイプの人がいるように思う。裏を返せば、ホームランはないもののコツコツ頑張る、という強みには繋がりやすい文化。やりたい人が最後まで責任を持ってやる文化。マネージャー職の方は基本的に人柄が温厚で人徳のある人が多い
2.職場環境
「風通しは非常に良い」
「東海地方出身者が多い」
全体的にリラックスした雰囲気で、職場の雰囲気もよい。役職に関係なく自由に発言できる
昭和的な香りが残っているものの、昔ながらの体育会系というようなものではなく、風通しは非常によい
製造業のため、やはり男性社会であり、体育会系的色合いも強いが、女性の立場は比較的尊重されている面もある
従業員は東海地方出身者が多く、関西圏出身者には片身がせまいが、終身雇用の考えが一般的なので、愛知に骨を埋めたい人には良い会社だと思う
観送迎の飲み会も多く上司先輩同僚後輩と仲良く仕事やプライベート割り切って仲良くできる
社内で上司の承認を得るための資料作成に時間を取られ残業が長くなることが多い
3.年収・給料
年収300万・新卒1年目(設計開発)
年収550万・新卒1年目(企画)
年収600万・新卒2年目(技術)
年収500万・新卒3年目(コーポレート)
年収550万・新卒3年目(研究開発)
年収600万・新卒3年目(一般技術)
年収450万・新卒4年目(生産管理)
年収600万・新卒6年目(生産)
年収700万・新卒6年目(生産技術)
年収700万・新卒7年目(技術)
年収700万・新卒8年目(事務)
年収800万・新卒8年目(製品設計)
年収900万・新卒8年目(係長)
年収600万・新卒9年目(事務企画)
年収700万・新卒9年目(開発設計)
年収800万・新卒9年目(生産技術)
年収850万・新卒9年目(係長)
年収750万・新卒19年目(班長)
年収850万・新卒23年目(製造)
年収800万・中途2年目(係長)
年収450万・中途3年目(事務)
年収750万・中途3年目(研究開発)
給与:月給制、基本給(総合職:博士了26.1万、修士了22.7万、大卒高専卒20.5万、実務職:四大卒18.6万、短大卒16.6万)
賞与:年2回、4-6ヶ月程度
昇給:年1回、数千円程度
★年齢別給与モデル
20代:担当、300-700万
30代:係長、600-1000万
40代:課長、1000万~
基本的には年功序列の給与体系で年齢とともに自動的に給料があがる
同業他社と比べると給与水準はかなり高い。待遇は業界内ではトップクラス。他の企業と同じく院卒月22万円相当からスタートするが、半年~1年後にすぐに月29万円相当まであがる
若手の頃の基本給は安いが、多くの人が管理職(部下のいない課長)になれるため、トータルの給与でいくと高め
30代半ばまでは基本的に年功序列で同期との年収差はほとんどない。30台後半になるとマネジメント層になるかどうかで給与差が発生してくる
社内昇級試験(発表形式)に合格するとぐっと上がっていく
次の昇格は早い人で入社8年目で係長に昇格する。係長に昇格すると800-900万程度、担当係長の間は残業代が出るので残業時間によって給料は大きく変わる
課長目前の係長(38〜40歳)で残業を月40時間程度やると1000万円手前、課長に昇進すれば1200万円程度
職務内容などが新たに追加された場合には、給与アップを望める場合もある。他社と比較して比較的恵まれている
出世する人はある程度入社数年で決まっている印象。そのため、給料が上がる人はどんどんあがる。一方で降格制度は形だけなので、一度上がってしまえば安泰。それ故に、仕事をしない高級取りは多い
賞与は年2回(夏7月、冬12月)、業績によるが大体4-6か月分程度。評価反映がされるようにシステム上はなっているが、基本的には入社年度や年齢で評価される
昇給は年1回(4月)、毎年数千円あがる。3年に1度等級が昇級し、そのタイミングで給料が大きくアップする
残業代は全額支給され、会社もサービス残業をさせないように厳しく管理している。残業時間の長短で給与も変わってくる
4.評価制度
一般的な年功序列の形式的な評価制度
期初に一年間の計画・目標を設定し、年に2度実績確認の面談を実施する。期末に年度始めに立てた目標に対して一年間の業績を上司と本人が相談のうえ、職能レベルから評価を下され5段階で評価される
人事評価で高評価を得ている人は、本質的にまたは外観的に協調性が高く、エネルギーと体力がある人が多い。実際に業務を進め結果を出した人よりアピールした人が評価される
全般的に社内のモチベーションはそう高くないため、自分がモチベーション高く前向きな姿勢でいれば評価はされ易い
評価は減点方式のため、長所短所がはっきりしている人は短所に対する指摘ばかりを受けることになる。特別な結果を残したものが大きく評価され、こつこつとやっているものはなかなか評価されない
若手は成果を出しても出さなくとも評価はほぼ変わらないが、昔より昇格基準は厳しくなっており、それなりに優秀な人しかマネジメント職にあがれなくなってきている
昇進の評価基準は事業部によって異なるが、上司や他部署に気に入られれば昇進というパターンも多く散見される
5.福利厚生
社会保険:あり、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
住宅手当:なし
家族手当:あり
資格手当:あり
時間外手当:あり、全額支給
交通費:全額支給
退職金制度:なし
福利厚生は比較的充実してると言える
カフェテリアプランという制度があり、年間7万円の枠内から昼食補助、旅行積立、自社株買い補助等々様々なメニュー選択できる制度がある
住宅手当は支給されないが、寮や社宅、借り上げ社宅が用意され格安で居住できる
6.ワークライフバランス
「フレックス制」
「有給は取得しやすい」
労務管理は厳しく残業や休日出勤などに対して労働組合も常に目を光らせているので、プライベートとのバランスは調整しやすい部署がある一方、営業・生産部門は総じて残業が多く、平日は慢性的に高負荷で残業をするのが当たり前の状態。課長以上になるとプライベートは皆無で、毎日職場と家の往復に終始する
一般的な会社と同じく仕事のできる人間に仕事を任せる雰囲気があり負荷が高まる傾向がある
フレックス制度を導入しているため、早出や早帰りなど自分で自分の予定をある程度組み立てることができる
定時の日や夏にはモーニングシフトがあり、定時後のプライベートを有意義に使うこともできる
残業時間は部署によってマチマチで月40-80時間程度。残業もその人の効率次第だが、早く帰ろうと思えば早く帰れる。週に一度残業しないようにするアナウンスがあるが、聞き流しているだけの部署もある
週休二日制で基本土日休みとなり、休日出勤がほとんどないため休日の予定の計画がたてやすく、仕事とプライベートとのメリハリをしっかりとつけることができる
有休は会社自体が有給休暇取得を推進していたり、積極的に取得するように労働組合からフォローされるため非常にとりやすい。好きなときに取れ、月1回+3連休の年間15日を目標として推奨されている。各職場の有給取得率が全社で一覧・比較でき、そのため所属長から有休取得の働きかけがしっかりある
年休が取りやすく、年に10連休が3回ほどある
7.退職理由
「社会的な価値観がどんどん変わっていく中で、社内の価値観や仕事の仕方に閉塞感を強く感じるようになってきた」
「開発の考え方が自分の想定より数年古いこと、大企業ゆえの閉じた世界であること、そして作っている製品や仕事内容にとにかく魅力がなく、愛着を感じられなかった」
「開発スピードが求められる世界となるのは明らかであるため、新規参入者にデンソーはついて行けなくなることが容易に予想される。その時になってから考えたのでは、昨今の日本の電機メーカーと同様の結果となるリスクが高い」
「周囲で働いている人でデンソーが今後伸びていくと感じている人は少ない」
「設計職はワークライフバランスが乱れるため、子育てや家族との時間を見直したい」
「待遇は申し分ないが、課長になると休日も含めプライベートが皆無であることを目の当たりにし、人生設計を見直す必要があると考えた」
「名古屋、愛知県がつまらない」
「愛知県という土地柄のため文化的に貧しく、子供の教育上良くないと感じた」
「海外転勤する機会も多いが、三河地方という田舎町で人生の大半を過ごすことに疑問を感じた」
「本社が愛知県刈谷市のためどうしても田舎マインドが抜けない。安定と安心の企業ではあるが新しいことへのチャレンジ、挑戦の風土を感じない。典型的な大企業のため、歯車の一部に感じる瞬間が多い」
「新卒の配置の際に、行きたくない伝えていた部署に配属となり、努力はしたが結局モチベーションが上がらず退職」
「30代、40代、50代の自分が想像できなかった」
「一通り業務の推進とノウハウを会得し、将来の自分の姿に不安を抱いた」
「完成品メーカーではなく部品メーカなので自分の製品にやりがいを感じられない」
「上流工程管理メインなので自分で作って動かして市場へという技術者の楽しみがない」
「海外での業務経験で外から自分の組織を見直した時にありたい姿にズレがあった」
「海外で仕事をしたことをキッカケに、他の会社でも働いて新しい世界を経験してみたいと感じた」
「成長を感じられない。実績が評価されないためモチベーションが保てない」
8.総評
デンソーは愛知県刈谷市に拠点をおく自動車部品メーカー。以前考察した豊田自動織機と同じくトヨタグループを構成する中核企業の1社。連結売上高は4兆円を超え、2009年から自動車部品世界シェア第1位を維持している日本を代表する大企業だ
部品の上流工程管理会社として品質に対するこだわりは強く、品質管理を徹底している一方、スピード感がなく変化を苦手とし、考え方が保守的で閉鎖的な社風
職場の風通しはよく、上司部下問わず自由に意見できる環境があり、豊田自動織機とは対照的だ
製造業で男社会ということもあり、若干昔ながらの体育会系の気質は残っているが、それでも前回考察した東海東京証券のような証券会社に見られる「根性でなんとかしろ」「日々怒鳴り声が鳴り響く」といった気質は一切ない
会社としても終身雇用を前提として採用しており、社員にも一生勤め上げる意識の強い方多く、今まで考察してきた企業の中でここまで定年まで働く意識の強い社員が多い会社は同社の他に豊田自動織機ぐらいだ
給料は同業他社と比べトップクラスによく、他業界と比較しても良い部類に入る。年功序列の給与体系を採用しているので30代半ばまではほぼ横一線で給料はあがり続け、以降は昇格の有無で給料が変わる仕組みとなる
30歳後半の係長クラスで年収1000万に到達するので、豊田自動織機と同程度といえる
賞与は評価にもよるが4-6ヶ月分支給され、昇給は毎年数千円程度あがり、残業も厳しく管理され残業代は全額支給されるので、給与周りは豊田自動織機とほぼ同じと言える
評価制度は期初に一年間の計画・目標を設定し、期末に年度始めに立てた目標に対して一年間の業績を上司と本人が相談のうえ、職能レベルから評価を下され5段階で評価されるのだが、「成果でなく目立った人に評価を下す」「能力が高くてもアピールが足りない人は評価されにくい」といった傾向が強い
同社の場合、リクルートキャリアやリクルートスタッフィングといったR系の企業で導入されてる「ミッショングレード制」やTISで導入されてる「グレード制」といった明確な評価基準がないので、突出した成果を出さない限り横一線で平均的は評価に落ち着いてしまう
福利厚生は大企業だけあって比較的充実しており、寮や社宅に格安で居住することができる。一方、住宅手当は豊田自動織機が最大7年間月3.5万支給されるのに対し、同社は支給されないので年間42万違ってくる点は大きいだろう
ライフワークバランスは部署や職位によって異なるが、営業・生産部門は総じて残業が多く課長以上の役職者は慢性的な業務過多が続いているようだ。豊田自動織機同様フレックス制を導入してるので、出社時間や退社時間を自由に調整することができる
有給は労働組合が強いため非常に取りやすく、取りづらい雰囲気は一切無い。職場別の有休消化率が一覧で張り出されるほど徹底しており、会社の組織目標として有給の全日消化を目指してるSCSK並に有給消化に徹底してると言える
会社として超一流企業であり、給料や福利厚生といった待遇面も一般企業と比べて遥かに良い。労働環境は部署や職位に左右されるものの、一般的な会社の労働環境と比較しても、残業代は全額支給され有給もほぼ100%消化できる訳で、正直この上なく恵まれた環境で働けると言って良い
強いて言えば、会社として保守的で閉鎖的な志向が強く、常に変化を求めチャレンジ志向が強い人には合わないだろう
定年まで勤めあげたい人や安定性を重視して働きたい方には最高の会社なので、積極的にチャレンジしてみてほしい
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さいごに
株式会社デンソーの口コミや評判を分析してみましたが、会社の採用ページだけでは知り得ない、リアルな情報に触れることができたと思います。
皆様の就職活動や転職活動のお役に立てると幸いです。
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