日立ソリューションズに就職転職すべきか口コミ評判から徹底分析してみた

株式会社日立ソリューションズについて「1.企業体質」「2.職場環境」「3.給料」「4.評価制度」「5.福利厚生」「6.ワークライフバランス」「7.退職理由」の計7項目から、ネット上の口コミや評判を徹底分析して就職転職すべきか考察してみました。時間がない方は総評をご覧下さい

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1.企業体質


「SKとSASが合併して誕生」
「日立製作所の完全子会社」
「プロセス重視」
「スピード感に欠ける」

日立ソフトウェアエンジニアリング(SK)と日立システムアンドサービス(SAS)が合併したので2つの社風が存在する。SKは生真面目でSE一人ひとりの実力値が非常に高いが営業やプロモーションが弱い。SAAはSEの実力はSKほどではないが、営業・プロもショーションが強い。1度1万人規模の会社になってしまい、大企業になって勢いがあったが、親会社への吸収で半分がいなくなり、現在は一時期の勢いはない。昔のSKは新規事業が好きで、失敗も次への糧という超前向き姿勢だったが、現在は元気がなくなってしまった

良くも悪くも日立製作所のシステム子会社の位置づけ。子会社を含め、日立製作所の方針で分裂や合併、社名変更が頻繁に起こる。TOBと合併で以前のような独立性と特性を持った企業とはいえなくなってきている。独自の文化の開拓をしていくという方向性から、日立製作所の人員受け入れ企業の意味合いが強くなってきている

堅実な会社。いい意味でも悪い意味でも日立。しっかりとした組織だがスピード感に欠ける。合併後は製作所の影響からか、プロセスを重視する傾向が強くなった。そのため、フットワークが悪い。間接部門が大きいため、事業部門にかかる負担が大きい。融通が効かず社内向けの業務が多い

巨大組織のため部署により文化は異なるが、真面目・誠実な雰囲気がある。温厚な方が多くて、理不尽にどなったりする人は皆無。業務手順等が整備されており、働く社員は真面目な方が多い。良くも悪くも古き日本企業の文化が根強く残る

日立製作所と協業する案件50%、自らの力で受注する案件が50%であるため、一般的な外販営業に加え日立グループの中での営業活動もある程度重要視される。特にネットワーク、セキュリティに強いが、同グループの日立システムズとの差別化がしずらく、分野等分担を決めて活動している

日立製品にこだわらず提案できるため、提案の幅は広いが、SE単価が高く価格勝負の案件ではなかなか受注が見込めない

会社全体として、技術力の高さはあまり感じない。また、技術力のつくような仕事をできるとも思えず、PMやプレのできる人が重宝されるし、そういう風に育てようとしているため、スペシャリスト志向の人にはストレスが強い印象

2.職場環境


「風通しは良い」
「グループ間の交流も活発」
「管理職が多い」
「中堅以上が多い」

部署や配属地によって全く雰囲気が異なるが、都心付近だと営業は比較的風通しが良い。社内の風通しがよく働きやすい。関西、中部は個性が強い

社内は全体的にフレンドリーで仲間意識が強く、日立グループ間での交流もあり人脈が構築しやすい

上司からの指示が的確なので毎日の仕事には困ることはない

飲み会なども多く体育会系な面もある。飲み会に積極的に参加し、上司に気に入られることが大事

とにかく管理職が多い。上がつまっているため、若い人の昇進はなかなか難しくなってきている。資格を取らないと上には上がれない。無茶苦茶仕事が出来ても、そこまで評価はされず、逆に仕事が出来なくても、ある程度は年功序列で昇給していく

毎年新卒を多数採用しているので若手もいるが、職場の比率としては中堅以上の方多い。日立グループのため30代や40代の方も多くいる

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3.給料


「年収340万・新卒2年目(開発)」
「年収450万・新卒3年目(営業)」
「年収500万・新卒3年目(金融証券)」
「年収600万・新卒3年目(SE)」
「年収500万・新卒4年目(SE)」
「年収500万・新卒5年目(SE)」
「年収550万・新卒5年目(SE)」
「年収600万・新卒5年目(SE)」
「年収550万・新卒8年目(SE)」
「年収650万・新卒8年目(開発)」
「年収450万・新卒10年目(SE)」
「年収600万・新卒10年目(主任)」
「年収650万・新卒10年目(主任)」
「年収600万・新卒11年目(SE)」
「年収720万・新卒12年目(SE)」
「年収800万・新卒13年目(係長)」
「年収700万・新卒14年目(主任)」
「年収750万・新卒15年目(主任)」
「年収350万・中途1年目(ITP)」

給与:月給制、基本給(修士了23.4万、大学卒21.2万)
賞与:年2回、4-6ヶ月(100-120万)
昇給:年1回、数千円程度

★クラス別給与モデル
S1:?
S2:本部長、1200万〜
S3:部長、1000-1100万
S4:課長、800-1000万(45歳前後)、労働組合から離れて裁量労働も残業代も無くなる
S5:ユニットリーダー、700-800万
S6:主任、600-700万(30歳戦後)、裁量労働性となり30時間分の見なし残業手当てが付く

全てランク付けに基づいた給与体系となっているが、年功序列風土がまだ根付いている。一部上場企業クラスと比べると普通レベルの給与水準。想定年齢とランクが一致していれば、他社と比べても悪くない。大きい会社だけあって新入社員の給料は良い方。日立製作所に比べ年収ベースで100-200万円程低い

主任相当迄は数年に一度はグレードが上がり給与も上がっていくが、主任相当以降はなかなか上がりにくい傾向が高い

主任以上は裁量労働制となり、残業時間に関係なく30時間分の残業代が支給される。主任~課長代理級は他社に比べて比較的待遇がよいが、その後部長や本部長に上がっても待遇面ではそれほど旨みが無い社会主義的な制度となっている

平均的な評価だと1ランクずつしか上がらず、課長になるには入社してから20年弱となってしまうので、何らかの大きな成果を上げて等級を上げないと出世できない

1-2年目は研修員期間となり指導員の下で仕事を覚える期間。実際の指導は、各部署、各指導員によってバラバラ。研修員期間の最後には「論文発表」が存在し、これを行うことで、晴れて3年目よりランク(階級)が上がり昇給となる

常駐者には常駐手当や昼食補助があり、それが合わせて1万5千円くらいあるので、顧客先常駐プロジェクトに参画してるメンバーの給与は若干高い

基本給はランクによって決定される。最初は少ないが、昇格があるとそれなりにあがっていく

昇給は年1回、年次が上がるごとに昇給していくが、良い評価であっても数千円程度

賞与は年2回、夏冬(6、12月)合わせて4-5ヶ月程度。評価によって同一グレード内でも10万近く差が出る

残業代は全額支給される。年間残業時間については上限として年間700時間があり、これを越える場合は上司に申請が必要となる。申請をした場合においても、最大の年間残業時間は900時間となっている。(36協定の特別協定)

4.評価制度

評価制度は年2回、半年毎に上長と評価面談を実施。期初に目標設定し期末に振り返りを行う。昔はバランススコアカードベースの目標管理、査定だったが、現在はSAPを使って自由気ままに入力する方式に変更された。最終的な評価が賞与に反映される

目標管理がシステム化されているが、評価がシステムと連動している感じはあまりない。評価制度はあるが形骸化していてまともに機能していない。評価がどこまで給与に影響するのか不明瞭。評価判定が俗人的でガイドラインもあってないようなもの。結局は現場の裁量で決めている

顧客常駐の場合、上司がいない場所で長期間働くことになり、どんなに仕事を頑張っても上司が見ていないので評価に反映されないことが多々ある。上司から離れた場所にいると金額的評価しか認めらない。どのように評価しているのか不透明な部分がある。事務所で同じ上司の下で長く働く方がきちんと評価してもらいやすい

結局、上司の好き嫌いで評価が決まることも多く、上司とそりが合わなければ低評価が続く。全社的に仕事の出来不出来より上司に気に入られることが重要

評価を受けるにはある程度自分からのアピールが必要。しないとほぼ評価されない

昇進は、早く昇進させてくれる部署とじっくり昇進させる部署で同期と多少は差が出るが基本的に年功序列。年功序列制度が強く残る部署もあり、実力があっても年次が上の社員が優先されることが多い。人の多い部は昇進が遅く少ない部は昇進が早いなど、新人での配属部署が大きく関係する

一般的に営業は比較的早く出世していくが、それ以外の部門(特に設計)は上が大きく詰まっているので、出世するのは至難の業。目立った人が出世していく

グレードを上げるには上司の推薦、周りの評価、タイミングによるところが大きいため、必ずしも成績がいい人があがるわけではない。部署によって上司の忖度はあるかもしれないが、できるできないはしっかり判断されるため、上長に気に入られれば昇進できるとは限らない

マネージャー職以上は第一に親会社の天下り枠があり、その次に女性管理職を増やそうという流れがあり、女性が昇格することが優先される。結果、ここ数年課長一歩手前の30代後半~40歳代前半の人がだぶつき、役職が飽和状態を迎えており、15人部署に部長3名など歪な組織構成になりつつある

5.福利厚生

社会保険:あり、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
住宅手当:あり、単身者家賃補助制度
家族手当:あり
資格手当:なし
時間外手当:全額支給
交通費:全額支給
退職金制度:あり、企業年金

★顧客先常駐者
常駐手当:月9000円
昼食手当:月5000円

福利厚生や各種手当は、日立グループということもあり、ある程度充実している

住宅手当は単身者であれば単身者家賃補助制度が利用でき、入社10年目まで月3.5万支給される。最大でも6万程度支給されるが、年齢とともに減額され40歳になると支給自体がストップされる

6.ワークライフバランス

近年はワークスタイル改革と銘打ち、ロケーションフリーの業務や定時退勤日を増やして残業を減らすよう会社全体で働きかけており、プライベートの時間を確保できるような取り組みを行っているが、本部や部により業務量が全く異なり、在籍部署や担当プロジェクトによりワークライフバランスが調整しずらいところもある

水曜日は定時退勤日と定めてるが、仕事を終わらせるのがやはり第一優先なので忙しい時期は無視する人も多い。顧客先に常駐してしまうとあまり意味がなくなる。常駐してるとどうしても顧客のスケジュールに合わせなければならない

残業は以前より減少傾向にあるが、まだ定時に帰る文化はない

管理職には昔ながらの残業する人ができる人のような風潮がある。36協定の制限時間も多め。主任以上への負担は大きいように感じられ、長時間残業がしばしば見受けられる。年次を重ねるごとにワークライフバランスが調整しづらい状況が社内の空気として存在している

仕事の忙しさや配属されるプロジェクト次第。プロジェクトやチームが忙しいときには、なかなか早く帰ることは難しい。プロジェクトが終わると比較的休みもとれる時期があるが、基本的にはあまり取れない

繁忙期は残業が続くが基本的に土日祝は休みで年休もとりやすい

自身の裁量で休みやすい環境ではあるが、SEや営業は職種上、ワークライフバランスを実現するのが難しい人も多い

7.退職理由

「やりがいを感じられなかった」

「単純に仕事のやりがいを感じなくなった」

「自分の成長の見通しができなくなった。また、上司や部署の進もうとしている方向がわからなかった」

「事業再編があって会社のスケールが小さくなり、成長性に不安を感じた」

「昨今の度重なる事業再編で現場は常にバタバタしており、実務に支障が出ている」

「最近はリストラや子会社出向(2年後に転籍)などが頻繁に行われており、将来性が感じらない」

「不要な管理職の人数が増えているため、上長の気に入らない要員が他グループ会社や子会社への出向が増加している」

「売り出すソリューションに魅力を感じられない。この企業の将来性に疑問を感じた」

「顧客先にずっといるため、帰属意識は薄くなりこの会社で働き続けることに疑問を感じた」

「合併して日立ソリューションズになったあとから、社内の雰囲気が変わった」

「業界の将来を予想すると、特別な技能を身につける機会が少ないと感じた」

「現状のままであると、将来的にスキルが頭打ちになったりモチベーションを維持することが難しくなると感じた」

「スペシャリストとしてのキャリアが見えない。また、WEB系の開発等ができる部署への異動のチャンスが少ない」

「仕事を組織でとる動きは少なく各自に任せられているが、部署毎に管掌があるのでできることが限られる」

「人事評価に不満がある。どんなにがんばっても給料を上げてもらえない」

「新卒の採用人数が少なく仕事量の調整が難しい。この会社で働き続ける将来が見えない」

総評

2010年10月、システムインテグレーターの日立システムアンドサービス(日立システム、日立SAS)とソフトウェアハウスの日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)が合併して誕生。メーカー系のシステムインテグレーターである

日立製作所の完全子会社になったことで独立性が失われ、日立製作所の影響を受けやすくなった。主要ポストが日立製作所からの天下りとして降ってくる人でどんどん埋まっており、全体的に出世しづらい状況となっている

会社の風土としては堅実・誠実・真面目な印象が強く、社員も温厚で真面目な人が多いため、比較的SCSKに似た雰囲気だといえる

職場は部署や拠点によって雰囲気は異なるが全体的に風通しは良く、社員同士の仲も良いため人間関係は良好だ。金融系の企業に散見される「上司絶対主義」のような上司と部下の主従関係はほとんど見受けられない

給料は同業他社と比較して普通レベルとなる。主任に昇格するまでは残業代が全額支給されるため、残業時間の差が給料の違いとなる。主任までは年功序列で基本給があがっていくが、以降はクラスを上げないと年収はあがりにくい

同業他社と入社2-3年目までの給料の良さで比較すると良い順に、同社≒ワークスアプリケーションズ日本ユニシスTISSCSKとなる

同業他社と入社4年目以降の給料の良さで比較すると、どの会社もそこまで大差なく、結局のところ昇進してポストを上げることが給料アップに繋がっていく

賞与は年2回で平均4-6ヶ月分支給され、金額にすると100-120万程度となる。月給制の同業他社と賞与の良さで比較すると下記の通りとなり、比較的良い方だとわかる

1.日立ソリューションズ(4-6ヶ月)
1.TIS(4-6ヶ月)
3.SCSK(3-4ヶ月)
4.日本ユニシス(1.5-2.5ヶ月)
ワークスアプリケーションズは年俸制

昇給は年1回で評価に基づき査定されるが、良い評価であっても数千円程度となる。同業他社と昇給の良さで比較すると下記の通りとなり、あまり良くないことがわかる

1.日本ユニシス(以前は1万円程度*)
2.SCSK(数千から数万円程度)
3.日立ソリューションズ(数千円程度)
3.TIS(数千円程度)
日本ユニシスは以前は年1万程度あがっていたが、2017年から人事制度が変更となり安定的な昇給が見込めなくなっている

福利厚生は日立グループというだけあり、かなり充実してると言える。顧客先に常駐となれば、常駐手当として月9000円、昼食手当として月5000円の計1.4万円が支給される。また、住宅手当は単身者であれば単身者家賃補助制度が利用でき、入社10年目まで月3.5万支給される。最大でも6万程度支給されるが、年齢とともに減額され40歳になると支給自体がストップされる

福利厚生の充実度合いを同業他社と比較してみると下記の通りとなり、日本ユニシスと同程度に充実しているといえる

1.日立ソリューションズ(住宅手当あり、家族手当あり)
1.日本ユニシス(住宅手当は配偶者有りの場合月3.5-3.7万支給、家族手当あり)
3.TIS(住宅手当は月3万、家族手当なし)
4.SCSK(住宅手当なし、家族手当なし、社宅に月1.5万で住める)
5.ワークスアプリケーションズ(住宅手当なし、家族手当なし)

ワークライフバランスは会社としてワークスタイル改革と銘打ち、ロケーションフリーの業務や定時退勤日を増やして残業を減らすよう会社全体で働きかけているが、実情は部署や上司次第となっており、会社としての実行力はやや弱い印象

水曜日は定時退勤日と定めてるがしっかり運用されてないようで、定時であがる文化はほとんど根付いていないようだ。有給も取りやすいようだが、会社として取得を後押しするような制度や具体的な有休消化率の落とし込みはない

ワークライフバランスの調整のしやすさを同業他社と比較してみると下記の通りとなり、SEや営業職はどの企業もワークライフバランスが調整しにくいものの、会社としてワークライフバランスの取り組み具体としてはあまり良い方とは言い難く、まだまだ改善の余地が大きくといえる

1.SCSK(有給消化率はほぼ100%、残業時間も短い)
2.TIS(有給は取得しやすい、1時間単位で有給がとれる時間給がある)
3.日本ユニシス(会社として有給取得奨励日を設定している、休日出勤はほとんどない)
4.日立ソリューションズ(有給は取得しやすい、定時で帰る文化がない)
5.ワークスアプリケーションズ(平日のプライベートは皆無、休日出勤も当たり前)

会社の規模も大きく親会社が日立製作所と日本を代表する大企業の傘下にあるため安定性は抜群に良いが、退職理由として「やりがいを感じない」という声が目立った

ある程度仕事が細分化されしっかりとした組織体制が整っているが故に、面白みが無く単調な毎日になってしまいがちで、モチベーションがあがりにくいのかもしれない

若手に裁量ある仕事を与えて自己成長を促すような土壌が他社に比べやや弱い印象を受けるものの、教育体制がしっかり整っており「俺の背中を見て学べ」みたいな昭和の職人のような風土はないので、安心してスキルを学ぶことができる

以前ほど年功序列色は薄れてるものの上のホストが埋まっており実力や結果を出したとしても思うように昇進が果たせないかもしれない。評価や結果がすぐ昇給や昇進といった目に見えるかたちで還元されにくいので、短期間で成果を追い求める働き方を目指す方には合わないだろう

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