NTTコムウェア株式会社について、1.企業体質、2.職場環境、3.年収・給料、4.評価制度、5.福利厚生、6.ワークライフバランス、7.退職理由の計7項目から、ネット上の口コミや評判を徹底分析して、就職転職すべきか考察してみました
時間がない方は、8.総評・評価をご覧下さい
目次
1.企業体質
「NTTグループのシステム部門が独立」
「品質に対する意識は強い」
「NTTグループ独特のぬるさ」
「お役所体質」
NTTグループのシステム部門が独立してできた会社。NTTの100%子会社であることもあり、NTTの意向には絶対であり、NTTグループの景気に左右される。NTTグループ向けの仕事および大規模システムを扱う仕事が多いため、いかにグループ会社の言うとおりに、慎重かつ正確に行うことが求められる。最近ではそれを打破する動きが一部あるが、元々、NTT1社時代の社員が多数在籍している関係もあり、まだまだ浸透力は薄い
NTTグループ向け事業部(売上の8割)と一般市場向け事業本部(売上の2割)の体制。 NTTグループに依存傾向は相変わらず強いが、徐々に一般市場にも食い込んできている
風土はNTTグループ向けの部署と一般企業向けの部署で大きく異なる。NTTグループ向け、特に東西向けは全体的にのんびりとした空気が漂っている。開発業務も超上流工程しか行わないし、営業も黙っていても勝手に仕事が降ってくる。一方、一般向けは多忙な部署が多い。開発は下流工程まで及ぶこともあり、営業の社員もみな必死になって提案を行っている。残業時間をみてもNTTグループ向けは自粛日がいろいろとある(毎週水曜、給料日、三連休の前後など)にもかかわらず一般向け、特に常駐部署などでは自粛日が一切なかったりもする
旧電電公社の意識が色濃く残り、コンプライアンス面もしっかりしている。品質面に対する意識が非常に強く、完璧なものを作る事が要求される。NTTグループ独特のぬるさがあり、良い意味でも悪い意味でもまったりしている。安全性を求める文化がある
NTT特有の文化を有しながらも、IT技術に抵抗がない社員が多いことからか、有給申請も課長へメール・LINEで済ませてしまえる文化も併せ持っている
一方、社内決裁を取得する際の決裁承認者の人数が多い等、NTTグループ企業である事からお役所体質な部分も残っている。NTT独自の文化や慣習が多く存在する。一般企業ではあり得ない事が当然のように起こる
2.職場環境
「閉鎖的な職場環境」
「30代の中堅層が活躍」
「労働組合が強い」
安定志向で真面目で職人気質な人やアットホームで優しい方が多い印象
上位者に食い下がっていくムードは比較的少ない
リスクをとらず、視野が狭く閉鎖的な職場環境
中堅と呼ばれる30台中盤の方々が活躍しているが、20代の若手層や40代後半から60代の高齢層に比べ中堅層が最も人材が足りてない
勤務地は関東近辺が中心なので、地方勤務を望む方はあまり向いていない
3.年収・給料
年収400万・新卒3年目(開発)
年収420万・新卒4年目(SE)
年収500万・新卒4年目(一般)
年収400万・新卒5年目(一般)
年収450万・新卒5年目(SE)
年収480万・新卒5年目(開発)
年収500万・新卒5年目(SE)
年収400万・新卒6年目(メンバー)
年収700万・新卒7年目(主任)
年収750万・新卒7年目(一般)
年収600万・新卒8年目(一般)
年収620万・新卒8年目(主査)
年収650万・新卒10年目(SE)
年収600万・新卒11年目(メンバー)
年収550万・新卒12年目(スペシャリスト)
給与:月給制、修士了234,360円、大学卒209,370円、高専卒183,160円、専門卒180,610円
賞与:年2回、合計4-5.5ヶ月分
昇給:年1回
給与に関しては大手企業の中では並であるが基本給は低く、約10年かかる役職につくまでは薄給となり、生活残業をする社員が多い
評価により多少の差はあるが最初の4、5年は年功序列であがっていき、大学卒だと5年目、院卒だと3年目に一律昇進する。必ず一般2から一般1へ昇進するため、ここまでは各社員間での給与格差はそれほどない。ただし、以降は成果主義となるため、早ければ30歳でSP(係長のような立場)へ昇進するが、遅いといつまでも一般1止まりである。職位が高くならない限りベースの年収は大して変わらない
主査以上になれば上がり幅が大きく、最速35歳で課長クラスに昇進でき1000万弱となる
賞与は年2回(6,12月)、平均4-5.5ヶ月支給される。評価次第で10-20万程度の変動あり
残業代は全額支給され、労働組合が強くサービス残業はほとんどない。月の平均残業時間は0-70hとプロジェクトによって差が大きく、残業時間の多寡によって同階級でも年収に大きな差が出る
4.評価制度
「5段階評価の相対評価」
「出世は年功序列の要素が強い」
「残業する社員が評価される」
人事評価は期初に目標を設定して、半期毎に上長と共に振り返り面談を実施。評価は5段階の相対評価となり、達成度合いに応じてボーナスや昇級昇進が決定されるが、実質は上司の直観によるものがほとんどである
一応成果主義は取り入れられてるが「次の職位に上がるまでには最低何年以上前の職位を経験が必要がある」という各役職毎に最低年数が設定されており、出世に関わる部分は年功序列の要素が強いが、年数を重ねれば必ず職位が上がるというわけではない
SP(主査や係長レベル)登用試験が学部卒だと8年目以降となり、実質ストレートでも30歳にならないと昇格しない。過去は学歴が出世に関係したようだが、現在はそうでもない
当然ながら業績の良いプロジェクト、力のある上司、その上司に評価されることが高評価を得る条件となる。評価を得るためには、実績も大事だが上司に気に入られるか否かが重要なポイントとなり、直属の上司が自分の担当部署にどれだけいい評価をとってこれるか、また直属の上司との関係をうまく構築できているかが重要である
したがって、上司へのアピールや人間関係がものをいう。また、残業する社員を評価するような謎の風潮もある
5.福利厚生
社会保険:あり、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
住宅手当:あり、賃貸で月3.8万(独身で上限45歳)
家族手当:あり
資格手当:あり
時間外手当:全額支給
交通費:全額支給
退職金制度:なし
福利厚生はNTTグループということもあり、とても充実しているといえる
カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)があり、社宅、住宅補助、マイホーム取得支援制度、財産形成支援制度、人間ドック、育児・介護支援、リゾート施設・スポーツ施設利用などから選択できる
休日出勤手当て、夜間勤務時の夜間勤務手当は支給される
住宅手当は独身だと45歳まで支給され賃貸で月38000円、持ち家は利子補給と火災共済の加入
特に住宅ローンの利子補給制度を活用すると、そのときの金利と借入額によるが、合計で数百万円程度は得になる場合がある
6.ワークライフバランス
「全体的にWLBは調整しやすい」
「毎週水・金はノー残業デー」
「有給消化率はほぼ100%」
「時間休制度あり」
ワークライフバランスは部署や担当プロジェクトによって異なるが、全体的にとても調整しやすく、SIer業界内でも相当恵まれてる部類に入る
毎週水曜日、金曜日はノー残業デーであり、残業をする場合には他の日にノー残業デーを割り当てなけれなばらない。ノー残業デーは、字面だけではなく、システムとしてかなりちゃんと機能しており、パソコンのログイン時間や、フロアの入退室時間と厳密にリンクしている。1分でもオーバーすると、残業申請を出すしかなく、残業代が発生するが、未払い残業はほとんどない。月間45時間を越えて残業する場合は、特別な申請が必要な上、年間6回までしかできない
社内向けのサービスを担当する部署であれば、年間残業時間が10時間未満のところも多く存在しとても働きやすいが、客先常駐や外部の大規模プロジェクトに配属された場合は月100時間も珍しくなく、なかなかプライベートの時間は取りにくかったりする。繁忙期は部署関係なく、プライベートな時間は持ちづらい
有給の取得率はほぼ100%、年間有給休暇は20日でこれ以外に夏休み相当の休暇が年5日間ある。有給消化率100%が義務付けられており、100%消化しないと上司の管理責任が問われるため、どんなに忙しくても必ず休める
また有給を1時間単位で利用できる時間休があり、直前でも時間休や有給を取得することが可能である。また、体調不良や用事ができたときは電話一本で簡単に会社を休むことができる
夏季休暇や年末年始はしっかり休むことができ、一週間程度まとまった休みをとって旅行を楽しんでいる人も多い
7.退職理由
「このままこの会社にいても自分の将来がつまらないものになると感じた」
「将来を通して、自分のやりたいことができない可能性がある」
「20代が成長しにくい環境」
「NTTグループ内のドロドロした中で、様々なしがらみに足を引っ張られながら仕事を進めるのは、若い人に向いている環境ではない」
「いい意味でも悪い意味でもプライベート最優先の人間が大半」
「やる気のない社員が多い」
「仕事で世の中を変えてやろうという志とそれを行動で体現してる人にほぼ出会えない」
「職場におじさんしかいない」
「社内に目指したい人材を見つけることができなかった」
「周りの社員も年配の方が多く、いかに波風立てずに仕事を済ませるかを念頭に置いており、目標としたい人がいない」
「『俺たちの時代はよかったけど、君たちはこれから大変だね。頑張ってね』といった発言を受けたこともあり、モチベーションの低下に拍車をかけた」
「給料は残業代に依るところが大きいため、定時帯で終えることができる仕事量をダラダラとこなし、わざと残業をして残業代を稼ぐ社員が多くいる」
「事業の将来性がない」
「将来の展望が見えない」
「5年後会社が存続できているとは思うが10年後、15年後と考えると心配」
「将来性はまったくない。フレッツ光も無線通信も事業の根幹となるシステムを作っていないし、技術もない。IoT、ビッグデータに対する新規事業領域も手を付けられず、NTTグループ内の社内システム構築の仕事を作ってもらって生き延びているだけの会社」
「大規模プロジェクトの一員として業務に従事しており、休みが週1でしか取れず、残業は100時間/月を数か月連続で超えるなど、精神的・身体的に負荷が高まっている」
「給料が安い。学部卒入社5年間は残業をしなかった場合手取り15ー17万」
8.総評・評価
NTTコムウェアの創業は1997年、NTT本体の社内組織であったソフトウェア本部が再編成するにあたり、NTTコミュニケーションウェアとして誕生した後、NTTコムウェアに社名を改名し現在に至る。2015年の売上高は約1,800億円、従業員数は約6,700名となり、NTTグループ主要8社の1社である
NTTグループ関連の仕事が全体の8割を占め、残り2割が一般市場向けのサービスとなっている。NTTグループ関連の仕事を扱う部署は黙ってても仕事が舞い込んでくることもあり比較的まったりとした雰囲気である一方、一般市場向けの仕事を扱う部署は日々熾烈な受注合戦を繰り広げており、ゆとりはほとんど感じられない
コンプライアンスに厳しく品質面に対する意識は高い一方、旧電電公社の体質が根強く残り、全体的にまったりとした空気が流れ、社員の士気は総じて高くなく、お役所体質でスピード感がない
職場の雰囲気はアットホームで閉鎖的な空間となり、社員も安定志向が強く優しい人が多い。互いに切磋琢磨しながら競争し、より成長することに価値を見出す雰囲気はあまり感じられない
20代の若手と40代以降の社員が多く、働き盛りとなる30代の中堅層が少ない
初任給
初任給は、修士了234,360円、大学卒209,370円、高専卒183,160円、専門卒180,610円となっている
平均年収
平均年収は、766.5万円
給料は全体的にやや低めな水準で、30歳ぐらいまでは基本給が低く、生活残業をして給料を押し上げるイメージ。同業他社と入社3年目までの給料を比較すると下記の通りとなり、昇給幅も少なく低い部類といえる
2.ワークスアプリケーションズ:500-600万
3.日本ユニシス:400-600万
4.日立ソリューションズ:340-600万
5.TIS:250-600万
6.NTTコムウェア:350-400万
7.SCSK:360-400万
ボーナス
賞与は年2回で評価によって多少差が生じるが平均合計4-5.5ヶ月分支給される。月給制の同業他社と比較すると下記の通りとなり、比較的良い方だといえる
昇給は昇進することで基本給を押し上げるイメージとなり、大卒だと5年目、院卒だと3年目に一般2から一般1に昇進するが、以降は実力次第となり、昇進しないと給料はほとんどあがらない
残業代は全額支給される。残業時間はパソコンのON/OFFで1分単位で厳しくチェックされているので、サービス残業はほとんどない
人事評価は期初に目標を設定して、半期毎に上長と共に振り返り面談を実施し、達成度合いに応じてボーナスや昇級昇進が決定されるが、実質は上司の主観に基づく評価になりがちであるため、上司に気に入られてる人や大規模プロジェクトに参画した人が高評価を得やすい
昇進毎に数年間同じ職位を経験しなければ、次の職位に昇進できない決まりとなっており、実力があってもなかなか昇進しずらい環境となっている
福利厚生は同業他社と比較すると下記の通りとなり、かなり充実しているといえる
住宅補助
住宅手当は独身だと45歳まで賃貸で月3.8万支給される。また、家を購入した際、住宅ローンの利子補給制度を活用すると、数百万円程度トクする場合がある
2.日立ソリューションズ:住宅手当は単身者であれば入社10年目まで月3.5万支給、家族手当あり
2.日本ユニシス:住宅手当は配偶者有りの場合月3.5-3.7万支給、家族手当あり
4.TIS:住宅手当は月3万、家族手当なし
5.SCSK:住宅手当なし、家族手当なし、社宅に月1.5万で住める
6.日本IBM:住宅手当なし、家族手当なし
6.ワークスアプリケーションズ:住宅手当なし、家族手当なし
ワークラフバランスの調整のしやすさを同業他社と比較すると下記の通りとなり、かなり調整しやすいといえる
残業
部署や担当プロジェクトによって残業時間は異なるが、全社的に残業時間は少なく、ほぼ毎日定時で退社する部署も多い
有給は労働組合が強いことや有給消化率が上司の評価項目に組み込まれてるので、有休消化率はほぼ100%と高い水準となっている。当日申請でも利用でき、1時間単位で有給が利用できる時間休もあり、利用しやすい環境が整備されている
1.SCSK:有給消化率はほぼ100%、残業時間も短い
3.TIS:有給は取得しやすい、1時間単位で有給がとれる時間給がある
4.日本ユニシス:会社として有給取得奨励日を設定している、休日出勤はほとんどない
5.日本IBM:有給は取得しやすい、リモートワーク・在宅勤務が可能
6.日立ソリューションズ:有給は取得しやすい、定時で帰る文化がない
7.ワークスアプリケーションズ:平日のプライベートは皆無、休日出勤も当たり前
離職率
NTTコムウェアの正確な離職率は不明だが、毎年一定数の離職者はいるものの、際立って高い印象はない
むしろ、働きやすい環境が整備されているので、Sler業界内だと相対的に離職率は低い部類にはいるのではないだろうか
将来性
企業規模も大きく何より旧国営のNTTグループの主要1社であることから、余程のことが無い限り倒産はありえないので、安定性を求める人には最高の環境ではないだろうか
NTT独特のまったりとした空気感が会社全体に漂っていることもあり、社員同士の競争意識はほとんどなく、仕事よりワークライフバランスを充実させる意識が強い社員が多い
若手も多く働いているが、若手に大きな裁量ある仕事を任せて積極的に若手の成長を促すような土壌は無く、それ相応の結果を残しても年功序列を前提とした分厚い制度の前に思うように昇進できず、無力感を感じてしまう人もいるだろう
ある意味会社の雰囲気がハッキリしているので、自分の求める働き方と照らし合わせて、合致するのであれば積極的にチャレンジしてみてほしい
ブラック判定
NTTコムウェアはブラック企業なのか?
結論からいうと、ほとんどブラック企業体質は見当たらず、ホワイト企業といえるだろう
残業時間も短く残業代も全額支払われ、有休消化率もほぼ100%なので、きっちり休むことができる
また、NTTグループということもあり、労働環境はしっかり管理されている印象が強い
給料面は同業他社と比べ、やや劣る印象を受けるが、それでも天下のNTTグループを構成する中核企業の1社ということもあり、余程のことがない限り定年まで安定して働くことは十分可能だ
労働環境が過酷といわれるSIer業界の中で、ホワイトな環境で働きたいのであれば、NTTコムウェアは十分検討に値する1社といえるだろう
採用大学
採用実績として、北海道大学、はこだて未来大学、室蘭工業大学、東北大学、岩手大学、筑波大学、千葉大学、千葉工業大学、お茶の水女子大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、首都大学東京、青山学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、芝浦工業大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、創価大学、中央大学、津田塾大学、東京海洋大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学、横浜国立大学、神奈川工科大学、埼玉大学、長岡技術科学大学、信州大学、静岡大学、静岡県立大学、名古屋大学、名古屋工業大学、三重大学、京都大学、同志社大学、立命館大学、大阪大学、関西大学、神戸大学、関西学院大学、神戸情報大学院大学、広島大学、広島市立大学、岡山大学、香川大学、九州大学、熊本大学、琉球大学、仙台電波工業高専、長野工業高専、富山工業高専、高知工業高専 ほか
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さいごに
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皆様の就職活動や転職活動のお役に立てると幸いです。
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